「ハナユメ」は、タレントの渡辺直美さんが出演するCMでもお馴染みの結婚式場情報サイト。
100万円以上安くなることもある”ハナユメ割”や条件クリアで電子マネーギフトが貰えるキャンペーンなど、ハナユメを使うだけでとってもお得に結婚式を挙げることができるんです。
でも、そんなに魅力的なサービスがたくさんあると、
本当に100万円以上も安くなるの?
良い話すぎて、逆に怪しい…
と、不安になってしまう方も多いはず。
そんな方のために、このページでは「ハナユメ」のサービス紹介のほか、
- ハナユメのメリット&デメリット
- ハナユメのよくある質問や疑問
- ハナユメを利用した人たちの口コミ
を解説しています♪
まだ招待人数や結婚式のイメージが決まってない人は、まず「 要チェック!!ハナユメウエディングデスク」に行きましょう!
\何回利用しても完全無料!/
プロのアドバイザーさんによる無料カウンセリングで、結婚式のイメージがすんなりまとまります。
ブライダルフェアの予約代行もしてくれるので、行って損はないですよ♪
ハナユメってどんなサービスなの?
ハナユメは、㈱エイチームブライズという会社が運営する結婚式場の紹介サイトです。
式場検索サービスでは、好きなイメージや予算を入力すると、あなたの好みにあった式場をピックアップしてくれます。

「プラコレウエディング」や「ゼクシィ」に比べ、サイトのデザインがスッキリしていて見やすいので、個人的にはハナユメのサイトが一番使いやすかったです!

実際、2019年のオリコン顧客満足度(R)ランキングでは、女性人気第1位にも輝いています。
<2019年オリコン顧客満足度(R)ランキング・女性人気TOP3>
1位 | Hanayume(ハナユメ) |
---|---|
2位 | マイナビウエディング |
3位 | ゼクシィ |
(参考資料:2019年「オリコン顧客満足度(R)ランキング」結婚式場情報サイト・男女別ランキングTOP3)
また、
- 100万円以上安くなることもある「ハナユメ割」
- 条件クリアで電子マネーギフトが貰えるキャンペーン
などの魅力的なサービスもたくさんあり、プレ花嫁の相棒ともいえるサイトとなっています✨

ハナユメを利用するメリット
結婚式費用がお得になる「ハナユメ割」がある
「ハナユメ」で予約をすると、「ハナユメ割」というサービスを利用することができます。
実はハナユメ割を利用すると、なんと100万円以上安くなることもあるんです!
※ハナユメから式場見学を予約し成約いただくことが条件です。式場、日時、人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります。
と疑問に思うかもしれませんが、これは式場の”空き日”を有効活用しているから。
そもそも結婚式場というのは、結婚式の予約が入らないと利益にならないですよね。一組でも多くのカップルに予約をしてもらいたい…というのが式場側の本音。
でも、全ての予約枠を埋めるというのは、人気の結婚式場であってもなかなか難しいことなんです。
そこで、そんな”式場の空き日”をハナユメがピックアックして、大幅に割引したプランが「ハナユメ割」です。
もちろん、ハナユメ割を使ったからといって、結婚式の質・ランクが低くなってしまうことはありません。
なぜなら、式場がハナユメ割を使った結婚式の質やランクを下げたら、ハナユメ割の評判が悪くなり、ハナユメ割を使うカップルが減ってしまいます。
そうなると、式場側は予約の入っていない日にハナユメ割で予約を入れてもらえる可能性が低くなるので、質・ランクが下がる心配はありません。
ホテルや飛行機の予約でも、”直前割引”といって利用する直前に予約した方が安くなることってありますよね。「ハナユメ割」も、仕組みはそれらと同じようなものです。
- 結婚式場…一組でも多くの予約を入れることができる
- 私たち…質は落とさず、お得に結婚式を挙げることができる
というように、私たちにとっても、式場にとっても嬉しい仕組みなんです♪

キャンペーンが充実
また、「ハナユメ」のキャンペーンでは、
キャンペーン内容は、
ブライダルフェアの参加 | 最大26,000円分 |
---|---|
相談&フェア予約 | +5,000円分 |
リングショップ予約&来店 | +7,000円分 |
というように最大で38,000円分のギフト券を貰うことができます。
「ブライダルフェアへの参加で26,000円分プレゼント」のキャンペーンに関しては、「ブライダルフェアへの参加」が条件なので、例えその式場で契約しなかったとしてもギフト券を貰うことができるんです!
ギフト券は「EJOICAセレクトギフト」という電子マネータイプで、Amazonギフト券などと交換することができます。
私もハナユメのキャンペーンを利用して、無事にギフト券をゲットしました♡

貰ったギフト券は、ちょっとした家電を買うなど、新生活の準備資金にあてることができたので本当に助かりました。
気に入った式場でなければ無理に契約する必要もないので、まずはデート感覚で気軽に参加してみるのがおすすめです♪

ハナユメのデメリット
掲載されている式場の数が少ない
ハナユメのデメリットは、「ゼクシィ」に比べると掲載している式場の数が少ないところ。
例えば、ハナユメとゼクシィの掲載式場数を比較すると、
![]() | ![]() |
約2,500会場 | 約600会場 |
というように、ゼクシィの掲載式場数はハナユメの約4倍。
また、ゼクシィは47都道府県に対応しているのに対し、ハナユメの対応エリアは
- 北海道
- 東北エリア(宮城・福島)
- 関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・茨城・群馬)
- 東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)
- 関西エリア(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)
- 中国エリア(広島・岡山)
- 九州エリア(福岡・佐賀・長崎)
- 沖縄
となっており、以前より対応エリアは増えたものの、47都道府県全てというわけではありません。
なので、秋田県、青森県などの”ハナユメ非対応エリア”で挙式予定の方はゼクシィを利用しましょう。

「ハナユメ割」は、挙式日や時期が限られる
先ほども言ったように、ハナユメ割は式場の”空き日”を活用した割引プランです。
そのため、
- 春秋シーズン
- 大安・友引
- 土曜日のランチタイム
など、特に割引しなくても予約が埋まりそうな日程は、ハナユメ割の適用がないか、ハナユメ割があったとしても割引率が低い場合があります。
また、日程が近づくほど予約は埋まりにくくなるため、挙式までの期間が短くなるほど割引額もアップします。
特に挙式までの期間が半年以内だと、100万円以上安くなることもあります。

なので、
- 人気の日程を予約したい(例:10月の大安の土曜など)
- 1年先の日程で予約したい
という方は、思ったような割引額にならない可能性があるので気をつけましょう。
とはいえ、例え1年前に式場を予約したとしても、実際に打ち合わせが始まるのは挙式の約4ヶ月前から…という式場がほとんど。
挙式日の半年前に契約した人は、1年前に予約した人よりも打ち合わせの回数が半分…なんてことはないので安心して下さいね。

また、1年前から式場を契約しなくても、DIY等は十分色々できますよ!
ちなみに私の友人は、挙式日の4ヶ月前に式場を契約したそうですが、招待状やプロフィールムービーは自分で作ったそうです。
ハナユメの相談デスクに行くのもおすすめ!
ハナユメには、気軽にカフェのような感覚で行ける「ハナユメウェディングデスク」もあります。
という方は、ハナユメの相談デスクに行ってみるのもおすすめです。

ハナユメの相談デスクでは、
- 希望するイメージに合う式場
- 結婚式費用の比較
- 結婚式全般に関する疑問
など、結婚式に関する様々なことをプロのアドバイザーに相談することができます。しかも、利用料は完全無料。
もちろん、
という方でも、アドバイザーの方が一から優しく教えてくれるので安心して下さいね。
また、ハナユメの相談デスクは結婚式場のブライダルフェアとは違い、その場で契約を迫られる心配もありません。
と心配な方は、ブライダルフェアよりも先にハナユメの相談デスクに行くことをおすすめします。
さらに、ハナユメの相談デスクならアフターサポートも完璧なので、式場への断りの電話も代行してくれます。
というのも、フェアに参加すると最終的に
- その場で契約する
- その場で断る
- 一旦保留にして検討する
のどれかを選ぶことになります。
でも、ちょっとイメージと違ったな…と思っても、その場で面と向かって断るのは結構勇気が必要ですよね。
そこで、
などと言って、後でハナユメの方から断ってもらえば、自分たちで直接断る必要がないので一番ストレスフリーな方法なんです✨
個人的には、この「断りの電話代行」のサービスは本当に心強かった…!
わざわざ断りの電話をかけるなんて、想像するだけで胃が痛い…( ;∀;)(生まれつき、めちゃくちゃビビりなんです…)
「やっぱり他の式場にします!」なんて言いにくいよ…と思う方は、ハナユメの相談デスクを通してフェアに行く方がおすすめですよ♪
\ハナユメデスクの体験レポートはこちら!/

先日、「 要チェック!!ハナユメオンライン相談」というサービスが新たに登場し、「ハナユメウエディングデスク
」の相談サービスが自宅でも受けられるようになりました。
仕事や新生活の準備で忙しく、なかなか店舗に行く時間がない方も多いかと思いますが、「ハナユメオンライン相談」なら、わざわざ店舗まで行かなくても、”おうち時間”を活用して相談することができます。
もちろん、利用料は無料です。
ネットなら、24時間いつでも簡単に予約できるので、気になる方は早めに予約しましょう!
特別な機器は必要なく、お手持ちのスマホやPCで簡単に相談することができますよ♪

ハナユメのよくある質問・疑問
1、相談デスクは本当に無料なの?他になにか勧誘されたりしない?
ハナユメの相談デスクは、何度利用しても無料です。
もちろん何度も利用したからといって、貰えるギフト券の金額が少なくなったり、ハナユメ割の割引額が少なくなることもありません。
またハナユメは、ハナユメに掲載する式場から「広告掲載料」をもらって運営されています。
なので、「ギフト券あげたんだから、うちの商品買ってよ!」というような強引な勧誘・営業はないので安心して下さいね♪

私もハナユメの相談デスクを利用しましたが、オシャレなカフェのような雰囲気でとっても居心地が良かったです♡

2、ギフト券キャンペーンを利用したら、割引額が低くなったりしない?
ハナユメのギフト券キャンペーンは、ハナユメが独自に開催しているものです。
なので、ハナユメのギフト券キャンペーンを利用したからといって、ハナユメ割の割引額が減らされることは一切ありません。
そもそも式場側は、私達がギフト券キャンペーンを利用しているかどうかまでは分かりません。
これはハナユメだけじゃなく、「ゼクシィ」等のギフト券キャンペーンでも同じです。
なので、安心してギフト券キャンペーンを利用して下さいね。
結婚式はなにかとお金がかかるので、少しでも結婚式費用をお得にしましょう♪

3、ハナユメって初めて聞くけど…怪しいトコロじゃないよね?
世間では「結婚式=ゼクシィ」というイメージが強いので、
と心配になっている方も多いと思います。
確かに、ブライダルフェアへ行くだけでギフト券が貰えて、さらに100万円以上安くなることもあるハナユメ割もあって…。怪しいと思ってしまうのも無理はありません。
でも安心して大丈夫。
というのも、ハナユメを運営している「㈱エイチームブライズ」は、「㈱エイチーム」のグループ会社。しかも㈱エイチームは、東証一部上場企業なんです!
またハナユメの相談デスクは、オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1にもなっています。
※2017年・2018年・2019年・2020年・2021年 オリコン顧客満足度(R)調査 結婚式場相談カウンター 第1位
ゼクシィに比べると認知度は低いかもしれませんが、怪しい会社じゃないので安心してくださいね♪
ハナユメを利用した人の口コミ
ハナユメは、完全無料で利用できる結婚式場の相談サービス。
怖い勧誘・営業などもないので、一通り口コミを調べてみましたが、悪く言っている口コミは見当たりませんでした。
まず「ハナユメ割」については、
- 割引が多く、ハナユメから予約して良かったです!(横浜市内ゲストハウス見学)
- ドレス、カラードレスが無料になることは大変ありがたかった。(都内ゲストハウス見学)
- ハナユメ割が充実していたので、予算内におさまりました!(大阪府内ゲストハウス見学)
と、想像以上の割引額に驚いている方が多かったです。
また、ハナユメの相談デスクについても、
と、「相談デスクを利用してよかった!」という声ばかり。
ハナユメ相談デスクのユーザー満足度は驚異の98.3%だそうで、本当に良い口コミしか見当たりませんでした。
もちろん、見学する式場や担当アドバイザーさんによって充実度は異なるかもしれませんが、そもそもハナユメの利用料は無料です。
「無料だし、試しに使ってみようかな?」位の気持ちで、気軽に利用してみて下さいね。
ハナユメで、「理想の結婚式」を叶えよう

ここまで読んでくれた方の中には、
と思っている方もいるのではないでしょうか。
”1円でも安く”という気持ちより、「来てくれたゲストにたくさんおもてなしがしたい」という想いが強い方もいると思います。
実際私たちも、”少しでも安く”というより”おもてなしを重視したい”という気持ちの方が強かったんです。
でも、ゲストへのおもてなしを重視するとなると、たくさんのお金がかかります。
だから、そんな”おもてなしをしたい”という方にこそ「ハナユメ」を使ってほしいと思っています。
というのも、ハナユメ割で結婚式費用がお得になったら、その分
- 料理
- ドリンク
- 引出物
をグレードアップするなど、よりゲストへのおもてなしを充実させることができるんです。

「両親に感謝の気持ちを伝えたい」と思っているのであれば、ハナユメ割でお得になったお金でプレゼントを買うのもいいですよね。
そんな風に、ハナユメで結婚式費用をお得にすることで、あなたの”理想の結婚式”により一層近づくことができるんです。
結婚式は、一生に一度。
だからこそ、「ハナユメ」で抑えられる費用はしっかり抑えて、「挙げて良かった!」と思える結婚式を作っていきましょう。
